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5日目 サマルカンドへ

05 01, 2011
2011年5月1日

6時半起床。ユルタで迎えた朝は、ラクダに起こされた朝だった。テントのすぐ裏でラクダが草を食べる、ムシャッ、ムシャッという音で目覚めた。おはよー、ラクダ君。顔を洗って朝ごはん。
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ユルタでのレジストレーションどうなるんだろう?と思ってサトルさんに相談したら、問題ないそう。ユルタのスタッフがメモに滞在証明を手書きで書いてくれた。へ~。こんなんでいいんだ。
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慌ただしく荷物まとめてユルタを後にしたけど、スタッフの人たちはとても親切だったし、別れ際に旅の安全をお祈りしてくれたのが印象的だった。ありがとー!!

サマルカンドまでまた4時間ほどのドライブ。のんびりした風景が広がる。印象的だったのは、ロバ車。ロバが引く荷車のこと。へぇ~まだこんなのあるんだ。ってか、ロバ多い。日本じゃロバ探してもなかなか見つからないっていうのに。あ~ここなら住んでもいいな、と思った。

13時過ぎ、サマルカンドに到着。ドライバーのサトルさんともここでお別れ。丸1日一緒だと別れるのがやっぱりさみしい。どうもありがとー!!気を付けてブハラに帰ってね!!
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お別れの後、サマルカンドの宿Caraval Serailにチェックイン。2日間ロシア語オンリーだったため、とっさに口から出るのはロシア語。Do you speak English?とか逆に聞かれる始末。それに対して自分の口から出るのが「ダー」だから末期的。

このホテル、ウズベクでのホテルの中では高めの45ドルだけど、バスタブなし。やっぱりサマルカンドって観光地だけあってホテル代高いのかなぁ。ベッドも小さいし。個人的には部屋が狭くてもベッドが大きい方がいいなぁ。
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ホテルのスタッフで、オルタベック君という若者がいたのだけど、彼は英語学校に行っているだけあって英語での会話は問題なくできる。タシュケント行きの列車の切符買いたいんだけど、と言うと「明日一緒に駅に買いに行こう!君のロシア語じゃ不安だから。」だと。失礼な。更に、「今日は仕事が18時過ぎまでだから、終わったらいろいろ連れて行ってあげるよ。」だと。ナンパか!?面白そうだから付いて行ってみることに。

夕方までは一人で町の散策。まずは絶対はずせないレギスタン広場から。ホテルからはゆっくり歩いて15分。近くまで来てその大きさにビックリした。ブハラのメドレッセの3倍くらい大きい!
入り口で入場料11,500スム(520円位)を支払って近くへ。有名なシェルドル・メドレッセ。両脇のミナレットが内側に傾いているのは、空の重さを支えているためらしい。
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アーチをくぐった内側はこんな感じ。小部屋はお土産売り場になっている。もちろん観光客プライス。
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お土産がまた可愛いの~。スカーフとか、お皿とか。ジャラジャラネックレスとか。
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ウズベクはどこもそうなんだけどあちこちに警官がいて緊張する。うち1人の警官が近づいてきて、「ミナレットに登りたいか?10ドルでどうだ?」と聞いてきた。ここのミナレットには登れないはず。これはひょっとして小銭稼ぎ?「いらない」と言うと「じゃ、ドルを両替しないか?」と言う。なんてマルチ商法なんだ。ポッケからお金出そうとすると、小声でダメ、ダメ(人に見られるから)と言うのが面白くて、結局10ドル両替してもらった。1ドル2,000スムの普通レートだったし。で、どうしてもミナレットに登ってほしいみたいだったから、5,000スムで登ってあげることに。お土産売り場の秘密の裏口がミナレットへの階段だった。お土産屋さんも共犯なのか。
ミナレットの上から見たシェルドル・メドレッセ。
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いろんな人が来たのね~。お決まりの落書き。
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警官が集まって、もしや次の小銭稼ぎのためのミーティング?
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夕方になったのでいったんホテルに戻り、オルタベック君と合流。徒歩でビビハニム・モスク→レギスタン広場→グリ・アミール廟と1時間半ほど散策。ギラギラ太陽の昼間より、優しい夕方の光の中で見ると一層綺麗に見えた。レギスタン広場。
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当時物議を醸しだした絵。虎=生徒、鹿=不思議なもの、太陽(顔ね)=先生だそう。不思議なものを求めて浮き足立つ生徒を、先生が待ったをかける図、というオルタベック君の説明。なんのこっちゃ。
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グリ・アミール。お金払って中も見たいから、明日また来よう。
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道中聞いたところ、なんと彼はまだ21歳だそう。話しぶりから察するに相当なナルシストで、なるほど、ナンパではなく単に英語の練習がしたかっただけか、と納得。自称ボクシングの46キロ級のウズベキスタンチャンピオンだそうで、確かに筋肉はすごい!!ご自慢の上腕二頭筋と腹筋を触らせてもらった。世が世なら逆セクハラだわ。ふー、危ない危ない。でも彼も乗り気で「写真撮りたい?」と言ってたから相当でしょ。

夕食に一緒にシェシャリク屋へ。入り口に串刺しの生肉が並べられているので、これとこれ、と言う風に注文して席で待つ。各種サラダが来た後で、こんがり焼かれた串刺しの肉が出てくる仕組み。なるほど~。ウズベクでは老若男女の好物らしい。
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久々の町の雰囲気に疲れて、22時前に就寝。早っ!
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Author:たきぱん
旅行大好き!飛行機代好き!
憧れだった旅行業界に入社してはや10年。今はビザ担当。日々のビザ取り日記と今までの旅行記、行ってみたいところ、大好きな飛行機の話など、旅行にまつわるエトセトラ。

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